寺小屋
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寺小屋の実践する英語学習

保護者の皆様へ

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塾長からの挨拶

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約30年間、英語教師として
指導にあたった受験生の数は

延べ3,500人以上

寺小屋代表

豊岡市出身。京都大学文学部卒業後、近畿大学附属豊岡高等学校・中学校、県立豊岡高等学校等で多くの受験生の指導にあたる傍ら、平成13年に学習塾寺小屋を開設、現在に至る。

久本慈光

不登校教師の誕生

寺小屋は、「合格実績」ではなく、「生徒本人の満足度」を大切にし、「生徒本人の希望」と「保護者の願い」の橋渡しをします。

私は、かつて某高等学校に英語科の教諭として勤務しておりました。
皆さんは、高等学校を何を基準に評価されますか?
いろんな考え方があるとは思いますが、特に「進学校」と呼ばれる学校にとって、「進学実績」は生徒募集のために何よりも大切なものだったりします。そして、その「進学実績」の良し悪しを決めるのは、生徒本人たちの価値観ではなく、教師や保護者達、大人たちの価値観です。例えば、合格先の大学名とか、偏差値の高さとか、国公立大学の合格数とか。
ですので、「進路指導」の名のもとに、いわゆる「大人の都合」で生徒たちの希望がゆがめられる現場を何度も経験してきました。例えば、「この子は現状では第一志望に私立大学をあげているが、地方の国公立なら合格しそうだから、志望変更をさせるのが担任の役目」とか、「この子の成績なら、志望学部を変えれば○○大学に合格できる。そうなるように本人を説得するのが担任の仕事」というような場面です。
こういった指導は、本当は誰のための進路指導なのでしょうか?
学校の都合?保護者の安心や面子のため?そんな生徒たちと学校や保護者の側の事情の板挟みに悩んでいるうちに、私自身が学校に出勤できなくなりました。「不登校教師」の誕生です。悩んだ末私は、その学校の教諭の職を辞し、自分で学習塾を開設することになりました。今から20年前のことです。

寺小屋生が持つ“生きる力”

以来、寺小屋では、
・まず、生徒本人の気持ち、希望をよく聞き、しかるべき志望校を設定させ、その希望実現のため、しっかりとした戦略を練ること。
・志望校の設定に際しては、「こちらの大学の合格のほうが塾の実績としてありがたい」などの、塾としての都合は一切考慮に入れないこと。
・志望校の偏差値や知名度、本人の学力の高低などによって、決して対応を変えることなく、すべての塾生に誠実に接すること。
を金科玉条として守り続けて参りました。
 例えば、過去の塾生の中には、東京大学をはじめ、有名国公立大学や
有名私立大学に進学した者も多くいますが、その子たちの成果だけが目立つような看板や掲示は一切せずに来ました。東京大学であれ私立大学であれ、有名校であれ無名校であれ、本人が設定した目標校に合格できたことの値打ちは同じであり、ことさらに世間に通りがいい大学の合格だけを喧伝するのは、机を並べて共に勉強をした他の塾生たちに失礼であり、私が安定した教諭の職を捨てて開塾した初心に反すると信じるからです。

 その甲斐あってか、20年前から現在に至るまで、塾生たちは実に自由に、のびのびと、学習に取り組んでくれています。
寺小屋は兵庫県の片田舎の小さな塾です。施設も設備も決して立派なものとは言えません。でもはっきり言って、寺小屋は「塾生たちが自慢」です。「塾生たちの人間力」に関しては、どこにも負けない自負があります。「人間としての面白み」「たくましさ」「自立(自律)心」「素直さ」そして「謙虚さ」。私が最も大切にしているものです。
例えば、高校に入ってすぐに志望校を決め、高2の時から何度もオープンキャンパスや説明会に通い詰めて自分の夢や目標を語り、担当教授や入試事務部の人と意気投合して、推薦枠を送ってもらった塾生がいます。
中3の時から4年間世話になったお礼にと、卒塾後に、スタッフから鍵を借りて、授業前に何時間もかけて一人で塾の教室を大掃除してくれた塾生がいます。
これらの塾生たちの進路は、いわゆる有名大学ではありません。でも、これからの時代を生き抜いていく「人間力」は十分に持っている生徒たちだと私は思いますし、この子たちを私は心から誇りに思い、これからも、こんな生徒たちの人生の成功、幸せのお手伝いをしたいと考えています。

寺小屋生・保護者様の自己実現へ

そして、昨年20周年を迎えた寺小屋は、新たなステージに入ろうとしています。私も50代半ばを迎え、昨年自分の娘を大学に送り出しました。つまり、今の中高生の保護者の方々は、私と同世代か、年下ということになってきました。私自身かつては遠かった「受験生の保護者の気持ち」が、自分の問題として感じられるようにもなってきました。さらに、開塾当初に受験生だった元塾生諸君も、間もなく40代を迎え、受験生の保護者の仲間入りをしていきます。
 開塾以来、とにかく生徒本人の希望に寄り添うことを心がけ、かつては保護者の意見と対立することもよくありました。
しかし、この20年間で社会の様相は大きく変わりました。かつては、「福利厚生のことは会社任せ。自分はとにかく一生懸命働けばよい。
一生懸命やっていれば、会社が何とかしてくれる。そして、安心できる会社に入って安定した生活を送るためには、まずは大学に行くこと。入試のことはわからないから、学校や信頼できる塾に任せておけば何とかしてくれる。」と考えている保護者の方も多かったように思います。でも、最近同世代や年下の保護者の方と話す中で感じるのは、良くも悪しくも子供たちに対して「こうしなさい」とか「こうしたらいいよ」とか、おっしゃる(おっしゃれる)保護者の方が少なくなっているという実感です。「一流企業に勤めれば一生安定」と本気で信じられる保護者の方は、もうほとんどいないでしょう。
「子供の幸せ」を願わない親御さんはいらっしゃらないと思いますが、では、どう生きられれば幸せなのか。その答えが見つからない中、子育ての方針が定められなくて迷っていらっしゃる親御さんも多いように感じます。
特にお母さんたちは大変です。社会は女性の社会的活躍や自立を求めています。つまり、今の現役世代のお母さんたちは、自分自身の社会的自己実現と、子供の自己実現の両方を両立して考えていかなければならない。そんな時代に入った気がしています。
そんな「正解の見えない時代」の中で、子育てを頑張っていらっしゃるお母さんたちの自分自身の自立、成功のお手伝いをし、少しでもストレスを軽減するお役に立ちたい。まだ未熟で、うまく自己表現できない「子供たちの希望」をお母さんにお伝えし、また「お母さんたちの願い」を子供たちに伝える橋渡しをして、みんなが笑顔で幸せでいられる社会の実現に貢献したい。
 寺小屋の次の20年にかける想いです。

合格成績

Pass Record

国立大学

・岡山大学・鳥取大学・香川大学
・島根大学・徳島大学・兵庫教育大学
・山梨県立大学・兵庫県立大学

私立大学

・同志社大学・関西学院大学・関西大学
・立命館大学・龍谷大学・近畿大学
・佛教大学・神戸女子大学・京都女子大学
・武庫川女子大学・甲南女子大学・京都産業大学

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